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- 初夏の訪れ
- 運命は変えられる
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2015.05.25 Monday
運命は変えられる 斎藤一人 KKロングセラーズ
私はこちらのほうが共感できます
問題が起きた時、魂を成長させると同時に、その問題を解決してしまう方法がある
自分にいやがらせをする人がいる→あの人がいやがらせをやめてくれたらいいのに→それはいやがらせをしない人への感謝がない=他の人が自分にいやがらせをしないのは当たり前と思っていた→当たり前でない=幸せな事→いままで感謝が足りなかった
「感謝を教えてくれたのは、自分にいやがらせをしている、あの人なんだ。あの人が私を目覚めさせてくれたんだ」→いやがらせをしていた人に「感謝してます」
感謝の足りない事を教えてくれるのは、起きてきた悩み、問題。問題のおかげで感謝がないことに気づく
自分の感謝のなさを教えてくれたのは、ガンなんだ。ありがたいな」ってガンにまで感謝するのです。
精神的なストレス解消の言葉→「今日はいい日だ」
- 家族という病
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2015.05.25 Monday
家族という病 下重暁子 幻冬舎新書
話題の新刊で15万部?のベストセラー
家族ほど、しんどいものはない
家族に血のつながりは関係ない
私達は家族を選んで生まれてくることは出来ない
家族団欒という幻想ではなく、一人ひとりの個人を取り戻す
戦後は日本でも家より、個が優先するようになり・・夫婦と子供という形でなくとも、夫婦だけ、父と子、母と子という家庭が増えてきた。どんな組み合わせも可能である。
夫のことを主人と呼ぶおかしな文化。私は「つれあい」という言葉を使う
家族の墓に入らない人が増えている・・最後は一人・・なんだかさみしい
人それぞれ考えは違うでしょうが、私には共感できませんでしたけれどいろいろ考えさせられて感謝しています
- レンズが撮らえた幕末
- 最後はひとり
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2015.05.21 Thursday
最後はひとり 下重暁子 PHP
いまベストセラーになっているらしい「家族という病」という本が気になって
図書館で借りようとしたら予約が多数あり
代わりに借りた本
内容は書くこと文章づくりのヒント
「書くことは、自分を掘る作業」
「自分への気づきが書くことの萌芽」「自分ひとりと向き合う言葉がすべて」
「内なる思いを形にする」「書いて見つめて心を裸にする」
「堂々と恥をかく」「心の中の醜さに気づく」
「目に見えるように、具体的に例をとって表現すること」
「前置きを出来るだけ省き、最後も余裕を持って終わる事」
「とにかく最後まで書く」
「推敲は念入りに」他人が読んでわかるかどうか何度も何度も読み返す
- 倉庫整理 その3
- 倉庫整理 その2