RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
初夏の訪れ
150529_184300.jpg
初夏の訪れとともに蝶やトンボなどいろんな昆虫を見かけますが、

ミカンの木にはアゲハチョウの幼虫。2cm以上ある立派な幼虫・・
綺麗なアゲハに育ってね 笑顔

150527_131046.jpg

土岐市での王将チェーンの総会に向かって車を走らせていたら、車の中に飛び込んできた虫

手で払っても首元から逃げなかったのは、カミキリムシ?

いのち輝く季節ですね〜

 
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:ひとり言, 09:49
comments(0), trackbacks(0), pookmark
川原町駅
150526_183257.jpg
近鉄川原町駅
津、四日市方面はいよいよ高架になりました
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:携帯より, 18:36
comments(0), trackbacks(0), pookmark
運命は変えられる


運命は変えられる 斎藤一人 KKロングセラーズ

私はこちらのほうが共感できます

問題が起きた時、魂を成長させると同時に、その問題を解決してしまう方法がある

自分にいやがらせをする人がいる→あの人がいやがらせをやめてくれたらいいのに→それはいやがらせをしない人への感謝がない=他の人が自分にいやがらせをしないのは当たり前と思っていた→当たり前でない=幸せな事→いままで感謝が足りなかった

「感謝を教えてくれたのは、自分にいやがらせをしている、あの人なんだ。あの人が私を目覚めさせてくれたんだ」→いやがらせをしていた人に「感謝してます」

感謝の足りない事を教えてくれるのは、起きてきた悩み、問題。問題のおかげで感謝がないことに気づく

自分の感謝のなさを教えてくれたのは、ガンなんだ。ありがたいな」ってガンにまで感謝するのです。

精神的なストレス解消の言葉→「今日はいい日だ」
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:こんな本読みました, 23:12
comments(0), trackbacks(0), pookmark
家族という病


家族という病 下重暁子 幻冬舎新書

話題の新刊で15万部?のベストセラー

家族ほど、しんどいものはない
家族に血のつながりは関係ない

私達は家族を選んで生まれてくることは出来ない
家族団欒という幻想ではなく、一人ひとりの個人を取り戻す

戦後は日本でも家より、個が優先するようになり・・夫婦と子供という形でなくとも、夫婦だけ、父と子、母と子という家庭が増えてきた。どんな組み合わせも可能である。
夫のことを主人と呼ぶおかしな文化。私は「つれあい」という言葉を使う

家族の墓に入らない人が増えている・・最後は一人・・なんだかさみしい

人それぞれ考えは違うでしょうが、私には共感できませんでしたけれどいろいろ考えさせられて感謝しています
 
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:こんな本読みました, 22:50
comments(0), trackbacks(0), pookmark
レンズが撮らえた幕末

珍しいな〜と思い 「レンズが撮らえたF・ベアトの幕末」 山川出版社

を図書館で借りたら 外国人カメラマン(ベアト)から見た幕末の日本の姿。

各地の風景や人物、生活の様子など面白かったのですが

その中の 食事風景の写真に急須を発見!

御膳の隅の急須は萬古焼の型萬古の急須ではないでしょうか 矢印上
 
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:萬古, 17:56
comments(0), trackbacks(0), pookmark
ウラギンヒョウモンチョウ
150523_155251.jpg
庭のミカンの木にウラギンヒョウモンチョウ今年初おめみえ
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:携帯より, 15:55
comments(0), trackbacks(0), pookmark
最後はひとり
150521_212731.jpg
最後はひとり 下重暁子 PHP

いまベストセラーになっているらしい「家族という病」という本が気になって
図書館で借りようとしたら予約が多数あり
代わりに借りた本

内容は書くこと文章づくりのヒント
「書くことは、自分を掘る作業」
「自分への気づきが書くことの萌芽」「自分ひとりと向き合う言葉がすべて」
「内なる思いを形にする」「書いて見つめて心を裸にする」
「堂々と恥をかく」「心の中の醜さに気づく」
「目に見えるように、具体的に例をとって表現すること」
「前置きを出来るだけ省き、最後も余裕を持って終わる事」
「とにかく最後まで書く」
「推敲は念入りに」他人が読んでわかるかどうか何度も何度も読み返す
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:こんな本読みました, 22:23
comments(0), trackbacks(0), pookmark
倉庫整理 その3


萬古祭りの準備にと奥の倉庫2階の古い在庫も思い切って整理 笑顔

大急須もぞくぞくと出てきました

泰月さんの朱泥急須 細字彫



茶漉しも綺麗 矢印上



こちらは山水彫


白泥の山水彫


以上 勢山堂 泰月作です 先代が仕入れたものですから昭和50年より以前の品?と思われます
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:萬古, 21:19
comments(0), trackbacks(0), pookmark
倉庫整理 その2


萬古まつりの看板急須に?と思って引っ張りだしてきたのがこれ

信楽ものですね

蓋を取って花器にしていただくのもいいですね 笑顔
色ちがいもありますよ 


そしてこれ

これも多分信楽ものかな?

自分で仕入れたものじゃないのでよくわかりません 



これは、高麗青磁の花瓶 韓国製です。桐箱入り 笑顔

以前はよく売れたのですが・・いかがですか?
さらに、九谷焼の布袋様


父は縁起の良いものが大好きでした 矢印上
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:ひとり言, 23:08
comments(0), trackbacks(0), pookmark
倉庫整理 その1


先日の四日市萬古まつりの準備に連休中に奥の倉庫の整理をしていました。

30〜40年ほど前の大物が〜 ゾクゾク? 笑顔

これは木村元昇(元次)さんの花器 直径数十センチ 写真の右下は名刺です。サイズのご参考に



父が好きでしたから、まだ何点かありますよ。

 
author:瑞穂商店 伊藤彰彦, category:萬古, 23:01
comments(0), trackbacks(0), pookmark