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2013.08.27 Tuesday
日本は天皇の祈りに守られている 松浦光修(みつのぶ)著 致知出版社
モラロジー研究所の講座で特別講演として、皇學館大學教授の松浦光修先生の
お話しがあり、会場で本の販売、横須賀の両親の分とともに2冊購入
天皇陛下は日々、私たちの幸せを祈ってくださっている・・
天皇陛下の「祈り」は神武天皇の昔から、ともに生きてきた国民の幸福を
さらに世界の人類の幸福を、ひたすら願う「祈り」です。
目に見えない神々の世界と目に見える国民の世界を結ぶ、はてしなく広い「祈り」です
天皇陛下のご本務は皇室祭祀(宮中祭祀)
天照大神をはじめとする神々をお祭りすること=「祈り」
我が庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを 祈る朝々
昭和天皇
明け初むる 賢所(かしこどころ)の 庭の面(も)は
雪積む(ゆきつむ)中に かがり火赤し
今上陛下 (元日の早朝5時半からの四方拝の後の歳旦祭にて)
皇室は祈りでありたい
皇室というのは、常に”よかれかし”と思って祈り続けるのが大事
皇后陛下
「よかれかし」とは「すべてのことが神々の目から見て、良い方向に進みますように・・
- ありがとう おかげさま
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2013.08.25 Sunday
ありがとう おかげさま 稲盛和夫・村上和雄・渥美和彦・米沢富美子・中森じゅあん・下村満子[編著] 海竜者
稲盛和夫 ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」に
「人間の心は庭のようなものです。知的に耕されるか野放しにされるか
どちらの場合にも必ず何かが生えてきます。美しい草花の種を蒔かなかったなら
そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみ生い茂ることになる」
渥美和彦 「うそをつかない」「他人に迷惑をかけない」「いのちや食べ物を粗末にしない」「ご先祖を敬い、年上の人の言葉を尊重する」といった教えは学校でも家庭でもしつけの基本だった
世界的な潮流になっている「こころとからだの全体医学」
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