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2011.03.29 Tuesday東日本大震災の救援・復興に向けて、全力で進んでいる様子、関係者の皆様
ありがとうございます。
昨日の産経新聞1面で報道されましたが、自衛隊員の皆さんの献身奮闘に
感謝します。西村真悟さんのブログもご覧ください。
スポーツでは高校野球やサッカーで被災地への黙祷、復興への応援メッセージに
胸を打たれました。
今日は、陸前高田と石巻のお得意様に携帯電話で連絡がつきました。
高田のお得意さんは住居も店も流されてしまいましたが、みなさん避難してご無事でした。
石巻のお得意さんも店は津波で60cmほど浸水したそうですが、住居は床下浸水・・
夜になって津谷のお得意さんからも電話があり、近くまで津波が押し寄せたものの
なんとか被害がなく大丈夫だったそうです。
少しずつ少しずつ復興に向かって進んでいます。
心をひとつにして、日本の復興を応援します。
- タッピングタッチ
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2011.03.28 Monday友人に両手振り体操をしながら、天国言葉
愛してます ついてる うれしい たのしい 感謝してます 幸せ ありがとう 許します
を唱えることをお教えしたら
友人からはタッピングタッチを教えてもらいました。
にこにこ にこにこ 笑顔〜 笑顔〜
歌いながらするととってもいいですよ〜
- 春間近
- 国民を励ます心
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2011.03.26 Saturday24日の産経新聞、「幕末から学ぶ現在」に明治天皇の「国民を励ます心」が
紹介されていました。
今上陛下は3月16日、東日本大震災の被災者や国民に向けてビデオメッセージを
寄せられましたが
こうしたメッセージは、国や人々が困難な状態にあるとき、しばしば歴代天皇によって
発せられてきた。
なかでも明治天皇の有名な御製が日露戦争の折に読まれた和歌
しきしまの大和心のををしさは ことある時ぞあらはれにける
山をぬく人のちからも敷島の 大和心ぞもとゐなるべき
が紹介されていました。
昭和天皇も、昭和21年終戦の翌年の歌会始の御製に
ふりつもるみ雪にたへていろかえぬ 松ぞををしき人もかくあれ
翌、昭和22年の御製には
たのもしくよはあけそめぬ水戸の町 うつつちのおともたかくきこえて
と、復興の鎚の音を詠まれています
さらに、昭和24年の御製に
庭のおもにつもるゆきみてさむからむ 人をいとどもおもふけさかな
と、皇居のお庭の雪景色をご覧になって、国民を思いやるお心を詠まれています。
陛下のお気持ちにお応えるできるようみんなで頑張りましょう
14日にお得意様に出したお見舞いはがきに返事をいただき
「この度は心暖まるお手紙を頂戴しまして 本当に勇気づけられました。
ありがとうございました。お陰様で少々の被害で済みました。・・・」
電話が通じないので大慌てで書いたお見舞いはがきでしたが、
少しでもお得意様を勇気づけられたとしたら、ありがたいことでした。
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