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- 引越し
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2009.03.30 Monday
27日に子どもが長野に引越し。
朝6時、家電製品などを積んで、夫婦で子どもの引越しの手伝いに向かいました。
長野では季節遅れの雪が降り、心配しましたが、幸いチェーン規制も解除され11時頃予定通り順調に現地に到着しました。
鍵をもらって、積み込んでいった荷物を部屋に運びいれ、荷造りを解いて、整理しながら、洗濯機、冷蔵庫などの家電も設置して、夕方近くなって、部屋の電気をつけようと思ってびっくり! 照明器具が無いんです。
部屋を案内された時に、トイレなどの電気をつけてもらって案内されたので、てっきり部屋の照明器具もあるものと思い込んでいたのですね。
あわてて電気屋さんに買いに走りました。
初めての一人暮らしは何もないところからのスタート。
気づいたものを買い揃え、食卓のテーブルもまだ届いていなかったので、ダンボール箱の上に土鍋を乗せて、鍋料理で暖まりました。
外の気温は氷点下でしたが、窓は2重ガラスになっていたり、寒さに対応しているので、そんなに寒くはなかったのですが、
いろいろ気疲れしたせいか、風邪をひいてしまいました。そして、レンジを持ち上げる時には腰を痛めたりして・・
引越しって大変ですね。
一晩親子3人で泊まり、28日夜帰ってきました。
ちなみに帰りの高速料金はETC割引で1,000円でした。
写真は帰り間際、子どもの独り立ちのお祝いに、近くのケーキ屋さんで、ケーキと宮内庁ご用達のコーヒーを飲んだときのものです。
有名なケーキ職人さんの店のようでした。
- 小学生の作法
- 自らの身は・・
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2009.03.22 Sunday友人から借りた本「自らの身は顧みず」前航空幕僚長 田母神俊雄著 WAC
「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と言って自衛隊の航空幕僚長を解任された田母神俊雄氏。
日本人なら是非読んで、自虐的な歴史観から、日本人としての誇りの持てる、正しい歴史観を持ちたいものです。
教えられることは多いですが、次の引用が心を打ちました。
ー日本はアジア独立の母
タイの元首相ククリット・プラモートは
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話しができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに八月十五日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
日本は決して中国や朝鮮、アジア諸国を植民地にしよう侵略しようと戦争をしたのではないのです。
アジアの国々を米英の植民地支配から解放し人種差別を撤廃し、道義に基づく共存共栄の世界にしようとしたのです。
- 親の苦労
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2009.03.20 Friday「子を持って知る親の恩」といいますが
月末に長野へ引越しする子どもの引越し準備に追われています。
家電を注文し、家具を検討し、引越し荷物をどうするか?
家電選びだけでもほとほと疲れますね・・
きっと、両親も昔私たちの結婚準備をするのに苦労しただろうなぁと今になって思えます。
「お父さんお母さんありがとう」
あわせて、猫のブーはまだ、ゲージの中。
もうだいぶ、骨折した足の状態は良くなっていると思いますが・・
とにかく、「ゲージから出たい」「腹が減る」で一日中泣き止まずやかましいのです。
そして、えさを食べれば、水を飲めば、ウンチやオシッコが出ます。
その始末を妻とふたりで一日中何度となくお世話させてもらうことになります。
それでも、ブーを家族と思えば、親だと思えば、親のお世話をさせてもらっていると思えば、そう苦になりません。ありがたいことです。
- ありがとう。そしてようこそ
- 堰きとめ
- 桃の花
- 盛運の法則
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2009.03.16 Monday
以前読んだ本の中に「成功する人 成功する企業―盛運の法則13ケ条 」
会計事務所30有余年の経営体験と、顧問先企業1600社の指導体験の中で発見した欺界の権威が明かす、稼業繁栄・家庭円満の法則13ケ条と実践の方法。
が紹介されていて、「運の良い家庭・企業はご先祖を大切に仏壇のお祭にも心がこもっている、会社・事務所にも神様が祭ってあり心を込めて礼拝している」
と書かれていました。
うちの事務所でも伊勢の神宮の御神札(豊受大神・天照大神)八幡神社・萬古神社・熊野大社などの御神札をお祭していましたが、榊やお米などを供えていなかったので、今月初めからお供えをしています。
今日は15日お米・塩も新しくしました。