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- アゲハの産卵
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2008.06.28 Saturday
ここ数日前?からまたアゲハの産卵が始まりました
みかんの木を良く見ると、小さな黄色い卵、黒っぽくなった卵、鳥の糞のような幼虫が2匹と、1匹だけ、もう緑色になった(5令幼虫というそうです)幼虫もいます。
私は春と秋の2回産卵するのかと思っていましたが、1年に4回も産卵するそうです。
今、飛び交っているのは夏型のアゲハチョウで春型よりずいぶん大きいです。
みかんの木にはそのほかにも、てんとう虫、カタツムリ、2匹のトカゲまでいました。
- 布おむつ復権
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2008.06.27 Friday昨日の産経新聞に「布おむつ復権」の記事が・・
赤ちゃんを育てる母親たちの間で、「布おむつ」の人気が高まっている。布おむつは洗濯などの手間はかかるが、ゴミの削減につながる上に、繰り返し使えば家計にもやさしい。「洗濯して干すときには子育てをしている実感が得られます」
我が家の子育ては随分前で、当時も紙おむつはありましたが、妻は4人とも布おむつで育て、大変だったと思いますが、おしっこやウンチの状態を見て子どもの体調を見ていたのではないでしょうか。私も何度かおむつ交換をした覚えがあります。
「洗濯や頻繁な交換など便利さの対極にあるものだからこそ、愛情表現の一つとして使い始める例もある。環境意識の高まりに合わせ、布おむつを見直す動きがさらに広がるかもしれない」 とのこと。
我田引水、ペットボトルとお茶の関係も
急須にお茶っ葉を入れてお茶を注ぐのは、ペットボトルのお茶よりは手間がかかるかもしれませんが、お茶の色香りを楽しみながらこころ豊にお茶を楽しんでもらいたいですね
お茶の効用
栄西禅師の喫茶養生記に茶は不老長寿の妙薬なり
- グミの実
- 予約
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2008.06.25 Wednesday22日のビジネスクラブの勉強会で紹介された本
暮らしに思いを馳せる経済学 山家悠紀夫著 新日本出版社
政府や日銀の見方、あるいは新聞、テレビなどで報道される好景気・・・大企業が売り上げ・利益の記録を塗り替えるほど景気がいいといわれていますが、
商売の実感として、ここ数年の商売の厳しさとのギャップの理由・・
小泉改革が経済格差を招いたのでは?と感じていましたが
小泉構造改革で、大企業は労働基準法「改正」で解雇しやすくなり、労働者派遣法「改正」で非正社員を安く雇えるようになった。
一方、金融ビッグバンで人権費を安く上げない企業は買収圧力を受けるので、賃金は引き下げられた。景気回復下で、賃金下落、貧困家庭の急増。
さらに、大企業、IT産業は支援し、一方不良債権処理・・「強きを助け弱気をくじく」政策をとった。など・・
普段感じていた疑問に答えを与えてくれそうで、読んでみたいと思い
市立図書館の蔵書を調べたら、ちゃんとありました。
今、貸し出し中だったので、予約を入れました。
パソコンから、蔵書が見られて、予約ができる。便利ですね。
- サンキューレター
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2008.06.23 Monday
先日、ライフサポート・棚橋さんで医療保険の契約をお願いしました。
今日封書が届き、中を開けるとサンキューレター
応援できる人がいるということは幸せなこと
この度は、ご契約をいただき誠にありがとうございました。
私たちライフサポートのスタッフ全員で
この始まりを永遠にするべく努力していく所存です。
いつも、どんな時もお客様側に
私たちがいることを忘れないでください。
とても気持ちがこもっていて、嬉しい文面で、さらに、四葉のクローバーの切り抜きが同封されていました。
社長の「タナちゃんマン」の気持ちがこもっていますね。
さらにもう一通、20日の橋北地区一日講演会の実行委員長の宮崎さんからの葉書
講演会のスタッフに早速の礼状を書いていただいたようです。
実行委員長としてご夫妻で誰よりもご苦労されたのに、その配慮に感心しました。
さらに、さらに、最近いただいたこころのこもった葉書をご紹介します。
私も見習いたいです